三瀬の一平農園で恒例の田植えをしました。
お店に行けば何でも手に入る時代だからこそ、食べ物が口に入るまでの過程の体験は大事ですね。
この後、稲刈り、お餅つきと続きます。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
三瀬の一平農園で恒例の田植えをしました。
お店に行けば何でも手に入る時代だからこそ、食べ物が口に入るまでの過程の体験は大事ですね。
この後、稲刈り、お餅つきと続きます。
前日までの雨が嘘のように きれいな青空が広がり、集合場所にしている いつもの大きな木は、紫の花をつけて母の日のつどいを歓迎していました。
大好きなお母さんと一緒に、日頃 子ども達がしている遊びを楽しみました。 ジャンケン汽車、猛獣狩り、花いちもんめ、だるまさんがころんだ…
お母さんたちも子どもの頃を思い出しながら、本気の参加!?(笑)
お母さんの絵をプレゼントした後は、おいしいお弁当をいただきました!
何年も参加してくださっている親子も、今日 初めての親子も、みんなで顔をあわせてゲーム大会。
初めましてのお茶会の後は”がらがらどん”のテーブル劇も見ましたよ。
1年間楽しい時間をすごしましょう!
5月連休明けから給食作りが始まりました。
慣れた手つきで野菜を切り、美味しい具だくさん味噌汁ができました。
子ども達の食欲は見ていて気持ちがいいですよ。
ピンポーン 玄関のベルがなって みんな玄関に飛び出していくと・・・
袋いっぱいの野いちごを持った 栗おじさんが立っていました。
風の森の子ども達のために、摘んでくださったのでしょう。 とてもありがたいことです。
子ども達も「ありがとうございます」「おいしそう」「いっぱいあるね」と嬉しそう!
お弁当の後、デザートとしておいしくいただきました。