11月9日(土)は、ライアー体験をしました。
日頃、手にする機会がない ライアーに触れてみよう ということで、講師の西田先生が 一人ひとり ゆっくりと味わうことができるようにと 人数分そろえてくださいました。
その間、子どもたちは 砂や水でどろんこ遊び。 時々 遊ぶ手を止めては「何か いい音がする」と言っていましたよ。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
11月9日(土)は、ライアー体験をしました。
日頃、手にする機会がない ライアーに触れてみよう ということで、講師の西田先生が 一人ひとり ゆっくりと味わうことができるようにと 人数分そろえてくださいました。
その間、子どもたちは 砂や水でどろんこ遊び。 時々 遊ぶ手を止めては「何か いい音がする」と言っていましたよ。
<11月のライゲン>
秋風3兄弟のお話です。
小さい風の精は 落ち葉と一緒に遊びます。 真ん中の風の精は どんぐり落として遊びます。 大きな風の精は 森を揺らして遊びます。
みんなで楽しく遊んだら 空にはきれいな夕焼けが。
明日は 何して遊ぼうか・・・
<11月のテーブル劇>
森の動物たちが遊んでいると 秋の小人がやってきました。
小人が おまじないをするたびに、山は黄 赤 茶色と変わり 同時に小人のかごの中も 柿やりんご、栗でいっぱいになります。
小人と動物たちは、秋の果物をお腹いっぱい食べました。