こんにちは。福岡市南区にある『こどもの園 風の森』です。
1月18日(土)のおひさまの会「みそ作り または くもの巣と指あみ」は、定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。
風の森では、未就園児の集い「おひさまの会」を月に1回 開催しています。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
こんにちは。福岡市南区にある『こどもの園 風の森』です。
1月18日(土)のおひさまの会「みそ作り または くもの巣と指あみ」は、定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。
風の森では、未就園児の集い「おひさまの会」を月に1回 開催しています。
12月7日(土)おひさまの会は、音が出る羊毛ボール作りと小さなクリスマス会。
お母さんたちは、中に鈴が入った羊毛ボール作り。 好みの色で まんまるい羊毛ボールを作っていました。
その間、子どもたちは トランスパレントを使ったステンドグラス風窓飾りを作りましたよ。
手仕事の後は お茶とラスクで、メリークリスマス!
テーブル劇を見て 今年をしめくくりました。
来年は、1月18日(土) おみそ作りをします。 早めに申し込んでくださいね。
2000年前、ユダヤの人々は 貧しい生活をしていました。 ある日、マリアは大天使ガブリエルから受胎告知を受けます。
その後、人口調査のため 身重のマリアは婚約者ヨセフと生まれ故郷へと帰ることになりました。 長い旅の末、たどり着いた町は 人でいっぱいで、どこの宿屋もいっぱいでしたが、親切な宿屋の主人が馬小屋を提供してくれます。
そして月が満ち、マリアはお告げ通りに男の子を生みます。この赤ちゃんこそ 人々が待ち望んでいた救い主だったのです。
このことは天使によって貧しい羊飼いたちに知らされ、羊飼いたちは一番に赤ちゃんイエス様に会いに来ます。
同じ頃、東の国の3人の博士たちも 星に導かれ、馬小屋へやって来て、救い主の誕生を喜び、黄金・没薬・乳香をささげます。
これが世界で はじめてのクリスマスです。
お庭のみかんが 色付いたり、あちこちにむかごが 落ちていたりと、日々 秋が深まってることを感じています。
子どもたちも 手仕事や行事を通して、季節を楽しんでいます。
<秋の遠足>
動植物園に行きました。 お花もお空もきれいだったね。
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