第一アドベントから、ガラス戸にトランスパレントスターが飾られ、クリスマスツリーが登場し、季節のテーブルでは、マリアとヨセフの旅が始まりました。
少しずつ進めてきた降誕劇は、完全に子ども達の体に入り、遊びの中でも自主練習に余念がありません。
12月はクリスマス一色です。
そして、クリスマス当日・・・ 楽しいひとときでした。
聖劇には天使や家来達、羊飼い、トップスターなどでお母さん達も参加、母子で紡ぐすてきな聖劇になりました。
夕方からはりんごろうそく。 光の道を通って家に帰りました。
クリスマス一色の中にも、子どもたちの元気な笑顔が!!