山のようちえん 3回目は、三瀬のやまびこ交流館で 恒例のおもちつき。
お昼近くになると おひさまが暖かかったですが、朝は冷えていて 氷も張っていました。子どもたち 嬉しそう!!
火の番のお父さんや小学生、あちこち大活躍のお母さん お父さん。 小さい子どもと遊んでくれる小学生たち。
おひさまの小さいお友だちも参加して、にぎやかな一日でした。
あんこもち、きなこもち、からみもち、のりしょうゆもち。野菜たっぷりのおみそ汁。おいしかったね!
一平さん、今年もおせわになりました。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
山のようちえん 3回目は、三瀬のやまびこ交流館で 恒例のおもちつき。
お昼近くになると おひさまが暖かかったですが、朝は冷えていて 氷も張っていました。子どもたち 嬉しそう!!
火の番のお父さんや小学生、あちこち大活躍のお母さん お父さん。 小さい子どもと遊んでくれる小学生たち。
おひさまの小さいお友だちも参加して、にぎやかな一日でした。
あんこもち、きなこもち、からみもち、のりしょうゆもち。野菜たっぷりのおみそ汁。おいしかったね!
一平さん、今年もおせわになりました。
こんにちは。福岡市南区にある『こどもの園 風の森』です。
12月7日(土)のおひさまの会「音が出る羊毛ボール作りと小さなクリスマス会」は、定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。
風の森では、未就園児の集い「おひさまの会」を月に1回 開催しています。
11月9日(土)は、ライアー体験をしました。
日頃、手にする機会がない ライアーに触れてみよう ということで、講師の西田先生が 一人ひとり ゆっくりと味わうことができるようにと 人数分そろえてくださいました。
その間、子どもたちは 砂や水でどろんこ遊び。 時々 遊ぶ手を止めては「何か いい音がする」と言っていましたよ。
<11月のライゲン>
秋風3兄弟のお話です。
小さい風の精は 落ち葉と一緒に遊びます。 真ん中の風の精は どんぐり落として遊びます。 大きな風の精は 森を揺らして遊びます。
みんなで楽しく遊んだら 空にはきれいな夕焼けが。
明日は 何して遊ぼうか・・・
<11月のテーブル劇>
森の動物たちが遊んでいると 秋の小人がやってきました。
小人が おまじないをするたびに、山は黄 赤 茶色と変わり 同時に小人のかごの中も 柿やりんご、栗でいっぱいになります。
小人と動物たちは、秋の果物をお腹いっぱい食べました。
砂場に500Kgもの砂が入り、子どもたちは 大よろこび。
ハダシで登ったり、穴をほって地下鉄を通したり、両方から穴をほりすすめて 中で握手したり。
キャンプごっこにお料理作りと、柔らかい砂を全身で感じていました。
今月の給食は、みんなで役割りを話し合って作ります。
大きい子は小さい子を助けながら、カレーライスやブタ汁を作りました。
とっても おいしかったですよ。
みんなで拾った栗の実を 年長さんがきれいに渋皮をとってくれて、おいしい栗ご飯ができました。 おいしい秋を満喫しました。
くるみをたくさんいただいたので、土の中に埋めた後、こちらも年長さんが皮を取り 何度も水洗いをして おひさまに干してくれました。 おままごとで使います。
お天気のいい日は、お散歩に。
走ったり ころがったり、子犬をさわったりと、心も体も元気になります。
年長さん恒例のランタン作り。 根気よく集中して完成しました。
ろうそくをつけると、とってもきれい!!
お部屋のなかでも お庭でも、手足を伸ばして たくさん遊んだ10月でした!!