小寒・・・寒さが厳しくなる 一歩手前の頃 1月上旬〜下旬
おしくらまんじゅう 押されて泣くな おしくらまんじゅう 押されて泣くな あんまり押すと あんこが出るぞ あんこが出たら つまんでなめろ
後半のフレーズは地方によっても違うようです。
子どもたちも寒い日は外遊びの時に背中とおしりで、ぎゅうぎゅう押し合っています。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
小寒・・・寒さが厳しくなる 一歩手前の頃 1月上旬〜下旬
おしくらまんじゅう 押されて泣くな おしくらまんじゅう 押されて泣くな あんまり押すと あんこが出るぞ あんこが出たら つまんでなめろ
後半のフレーズは地方によっても違うようです。
子どもたちも寒い日は外遊びの時に背中とおしりで、ぎゅうぎゅう押し合っています。
<1月のライゲン>
15日までは、お正月のライゲンをします。カルタや凧揚げ、お正月のごちそうなど家族みんなで楽しいお正月を過ごします。
そのあとは、ウクライナ民話「てぶくろ」のお話を。おじいさんが落としていった手袋の中に、食いしん坊ネズミ、ぴょんぴょんガエル、はや足ウサギ、おしゃれギツネ、はいいろオオカミ、牙もちイノシシが次々に入り、最後にはのっそりクマも加わります。
<1月のテーブル劇>
雪の中のかくれんぼのお話です。森の広場は雪で真っ白。そこへ動物たちが集まってかくれんぼが始まりました。キツネのしっぽが見えたり、木の上のリスは枝に積もった雪が落ちて 見つかりました。でも白いウサギはなかなか見つかりません。いったいどこに隠れているのかな。
いろいろな行事があった月でしたが、コロナ対策に加え 短縮や変更をしながら、穏やかな12月を過ごすことができました。
<おもちつき>
コロナで三瀬に行けなかったけれど、園で家族ごとにペッタン! おもちつきをしました。
おいしいお餅がつけましたよ。
<クリスマス>
ライアーの音にあわせて、静かなクリスマス