2月2日が節分なのは、124年ぶりだそうです。
オニ面をかぶり、元気いっぱい豆まきをしました。
オニは外〜!
3日は立春です。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
2月2日が節分なのは、124年ぶりだそうです。
オニ面をかぶり、元気いっぱい豆まきをしました。
オニは外〜!
3日は立春です。
新しい年が明けました。
コロナはまだ続くようですが、子どもたちが毎日 元気に登園してくることが、私たちの喜びです。
<みかんの収穫>
今年もたくさん実り、お家の方にも手伝っていただいて、収穫しました。
<お散歩>
園からのお散歩コース、子どもたちは助け合いながら歩いたり遊んだり。
今年の節分は、2月2日です。
【立春の日が2月3日・節分が2月2日】になるのは、124年ぶりだそうです。 ※前回は明治30年(1897年)
子どもと一緒に歌いましょう♪
鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 鬼はこっそり逃げていく 鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 早くお入り福の神
<2月のライゲン>
2月の中旬過ぎまでは、引き続き「てぶくろ」のお話です。
そのあとは、早春のお話。 冬の間眠っていた春の精が目を覚まし、冬眠しているカエルや土の中のつくしの坊やを起こしていきます。
<2月のテーブル劇>
だんごとっこいしょ です。
町のおばさんの家で団子をごちそうになったおじいさんは、とても美味しかったので 早く家に帰っておばあさんに団子を作ってもらおうと思い、「だんご だんご」と覚えながら帰る途中、小さい小川を「どっこいしょ」と言って はねたから、
団子を忘れて「どっこいしょ どっこいしょ」と言いながら家に帰って・・・