くつが鳴る
おててつないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって うたをうたえば くつが鳴る 晴れたみ空に くつが鳴る 花をつんでは おつむにさせば みんな可愛い うさぎになって はねて踊れば くつが鳴る 晴れたみ空に くつが鳴る
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
くつが鳴る
おててつないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって うたをうたえば くつが鳴る 晴れたみ空に くつが鳴る 花をつんでは おつむにさせば みんな可愛い うさぎになって はねて踊れば くつが鳴る 晴れたみ空に くつが鳴る
<3月のライゲン>
引き続き、早春のライゲンです。
冬の間、眠っていた冬の精をおひさまが起こしました。春の精は土の中のカエルを、カエルはツクシを、ツクシは桃の花を順番に起こしていきます。
そして、桃の花が春の訪れをうたうと、その歌声を聞いたウグイスが「もう春ですよ」となきました。
<3月のテーブル劇>
雪が少しずつとけ始めた森の中、小人がやってきてうたいます。 すると雪がとけたところから赤や黄色の花がかおをのぞかせます。
小人は花たちに「春の準備をはじめよう」と声をかけ、一緒にうたいました。眠っていた小鳥も目を覚ましました。
もう春はすぐそこまできています。
2月2日が節分なのは、124年ぶりだそうです。
オニ面をかぶり、元気いっぱい豆まきをしました。
オニは外〜!
3日は立春です。
新しい年が明けました。
コロナはまだ続くようですが、子どもたちが毎日 元気に登園してくることが、私たちの喜びです。
<みかんの収穫>
今年もたくさん実り、お家の方にも手伝っていただいて、収穫しました。
<お散歩>
園からのお散歩コース、子どもたちは助け合いながら歩いたり遊んだり。
今年の節分は、2月2日です。
【立春の日が2月3日・節分が2月2日】になるのは、124年ぶりだそうです。 ※前回は明治30年(1897年)
子どもと一緒に歌いましょう♪
鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 鬼はこっそり逃げていく 鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 早くお入り福の神