今年も梅ジュースをつける季節がきました。
園児のお家から まるまるした立派な梅を頂きました。 まずは竹串でヘタをひとつひとつ取り除き、きれいに洗った梅を布巾で丁寧にふきます。
消毒した瓶に梅と氷砂糖を交互に入れて 後は待つだけ!
おっと、その時に氷砂糖のかけらをちょっと味見! この時の子ども達の顔といったら、幸せそう(笑)
みんなで美味しいジュースになぁれ!!と魔法をかけました。
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
今年も梅ジュースをつける季節がきました。
園児のお家から まるまるした立派な梅を頂きました。 まずは竹串でヘタをひとつひとつ取り除き、きれいに洗った梅を布巾で丁寧にふきます。
消毒した瓶に梅と氷砂糖を交互に入れて 後は待つだけ!
おっと、その時に氷砂糖のかけらをちょっと味見! この時の子ども達の顔といったら、幸せそう(笑)
みんなで美味しいジュースになぁれ!!と魔法をかけました。
<6月のライゲン>
雲が広がって、あたりが暗くなってきて雨が降ってきました。 カエルやカタツムリが喜びます。
♪ ゆっくり歩くは でんでんむし いつまで歩いても 少しもいけない ♪
子どもは 傘をさして雨の中を出かけていきました。 雨のお出かけを楽しむ子ども。
雲が引いて雨が止むと、空にはきれいな虹があらわれました。
<6月のテーブル劇>
雨が降って、外では誰も遊ばないので、雨だれ坊やは今日もひとりです。
♪あめあめ ふれふれ もっとふれ♪
と歌うと、ももちゃんやきいちゃんがやって来て、坊やの青い傘は桃色や黄色に変わります。
3人で遊んでいると、雨は止んで 空には虹が広がりました。
梅雨に入る前の大事な晴れ間。
「外でたくさんあそびたい」ということで、お散歩にも遠足にも出かけました。
園バスがない風の森の子ども達は よく歩きます。歩きながら学ぶこともたくさんあります。 時には路線バスにも乗りますが、公共のルールを知るよい機会にもなります。
どろんこになっても、びしょぬれになっても気持ちがいい季節!
たくさん遊ぼうね!
三瀬の一平農園で恒例の田植えをしました。
お店に行けば何でも手に入る時代だからこそ、食べ物が口に入るまでの過程の体験は大事ですね。
この後、稲刈り、お餅つきと続きます。
前日までの雨が嘘のように きれいな青空が広がり、集合場所にしている いつもの大きな木は、紫の花をつけて母の日のつどいを歓迎していました。
大好きなお母さんと一緒に、日頃 子ども達がしている遊びを楽しみました。 ジャンケン汽車、猛獣狩り、花いちもんめ、だるまさんがころんだ…
お母さんたちも子どもの頃を思い出しながら、本気の参加!?(笑)
お母さんの絵をプレゼントした後は、おいしいお弁当をいただきました!