3月のライゲン・テーブル劇

<3月のライゲン>

早春のライゲンです。

冬の間 眠っていた春の精をお日さまが起こしました。 春の精は 土の中のカエルを、カエルはつくしを、つくしは桃の花を起こしていきます。

桃の花が春の訪れを歌うと その声を聴いた うぐいすは「もう春ですよ」と鳴きました。

<3月のテーブル劇>

雪が解け始めた森の中に小人がやってきて歌います。 すると花のつぼみが顔をのぞかせて きょろきょろ。 小人は「春の準備を始めよう」と声をかけました。

春は、そこまで やってきていますよ。

2月のライゲン・テーブル劇

<2月のライゲン>

2月の中旬までは 引き続き「てぶくろ」のお話を楽しみます。

その後は、早春のお話です。 冬の間、眠っていた春の精が目を覚まし、冬眠しているカエルや土の下のツクシ、咲くのを待っている梅の花やウグイスを順に起こしていきます。

  

<2月のテーブル劇>

野原で大根が寝ていると、ニンジンとごぼうが「お風呂に入ろうよ」と声をかけます。

ごぼうは、さっさと湯船に入ると 体も洗わずに出ていってしまいました。 だから、今も真っ黒け。

大根はゆっくり入って、ていねいに体を洗いました。 だから 真っ白け。

ニンジンはその間もずっと温まっていました。 上がってみたら、ほうら こんなに真っ赤になったよ。

1月のライゲン・テーブル劇

<1月のライゲン>

15日までは、お正月のライゲンでした。 そのあとは手袋のライゲンをしています。

おじいさんが落としていった手袋に、次々と動物たちが入っていきます。 最後はどうなるのかな?

<1月のテーブル劇>

雪が降って辺り一面 真っ白。 森の動物たちは 寒さに負けずにかくれんぼを始めました。

隠れたつもりでも、しっぽが見えたり 頭が見えたりして次々に見つかりますが・・・

最後まで見つからなかったのは だ〜れだ?!

12月のライゲン・テーブル劇

2000年前、ユダヤの人々は 貧しい生活をしていました。 ある日、マリアは大天使ガブリエルから受胎告知を受けます。

その後、人口調査のため 身重のマリアは婚約者ヨセフと生まれ故郷へと帰ることになりました。 長い旅の末、たどり着いた町は 人でいっぱいで、どこの宿屋もいっぱいでしたが、親切な宿屋の主人が馬小屋を提供してくれます。

そして月が満ち、マリアはお告げ通りに男の子を生みます。この赤ちゃんこそ 人々が待ち望んでいた救い主だったのです。

このことは天使によって貧しい羊飼いたちに知らされ、羊飼いたちは一番に赤ちゃんイエス様に会いに来ます。

同じ頃、東の国の3人の博士たちも 星に導かれ、馬小屋へやって来て、救い主の誕生を喜び、黄金・没薬・乳香をささげます。

これが世界で はじめてのクリスマスです。

11月のライゲン・テーブル劇

<11月のライゲン>

秋風3兄弟のお話です。

小さい風の精は 落ち葉と一緒に遊びます。 真ん中の風の精は どんぐり落として遊びます。 大きな風の精は 森を揺らして遊びます。

みんなで楽しく遊んだら 空にはきれいな夕焼けが。

明日は 何して遊ぼうか・・・

<11月のテーブル劇>

森の動物たちが遊んでいると 秋の小人がやってきました。

小人が おまじないをするたびに、山は黄 赤 茶色と変わり 同時に小人のかごの中も 柿やりんご、栗でいっぱいになります。

小人と動物たちは、秋の果物をお腹いっぱい食べました。