4月8日から新しい学期が始まりました。 入学式があるまで、新一年生も遊びに来て小さい子たちと遊んでくれました。
<おへやで遊ぼう>
<お外で遊ぼう>
<出会いの会>
日本シュタイナー幼児教育協会賛助会員
子どもたちの成長とともに 遊びに工夫が加えられ、みんなで楽しさを共有しながら、遊びが広がっていきました。
勢いよく流れたら。ビンをつけてロケットにする予定とか。
風の森のかわいいを あつめてみました
暖冬とはいえ、寒い日も多かった1月。 寒さに負けずに体を動かして遊びました。
マダニや蚊のいない冬の森歩きは おもしろい。 手足をふんばって 小さい子を助けながら、急坂を登りおりしました。
お部屋の中でも、いろいろな遊びが発展していました。
・カプラ・つみ木遊び 将来は建築家?!
・おひめ様たちもたくさんいますよ。
卒園アルバムのカバーを刺繍しました。 名前を書いて、その上をていねいに なぞっていきます。 この他にも、証書用紙の紙すきもしました。
とんだり 走ったり 描いたり ごちそうを作ったり・・・ 思い思いに遊んでいますよ。
第一アドベントから、ガラス戸にトランスパレントスターが飾られ、クリスマスツリーが登場し、季節のテーブルでは、マリアとヨセフの旅が始まりました。
少しずつ進めてきた降誕劇は、完全に子ども達の体に入り、遊びの中でも自主練習に余念がありません。
12月はクリスマス一色です。
そして、クリスマス当日・・・ 楽しいひとときでした。
聖劇には天使や家来達、羊飼い、トップスターなどでお母さん達も参加、母子で紡ぐすてきな聖劇になりました。
夕方からはりんごろうそく。 光の道を通って家に帰りました。
クリスマス一色の中にも、子どもたちの元気な笑顔が!!